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12月, 2019の投稿を表示しています

2019年を振り返る

2019年がもう終わってしまうらしい。 正直年が変わるという実感はほとんどないのだけれど、世の中の雰囲気に乗じて、僕も1年間の振り返りをすることにした。2019年にやったこと、それと読んだ本のリストアップは別の投稿( 活動記録 ・ 読書記録 )にわけて、もう少しフワッとした振り返りをしてみる。 2019年のキーワード6選 文章で振り返るのは大変なので、自分の2019年を語るのに大事だなあと思う単語・フレーズを6個探してみた。いや、正確には思いついたのが6個だった。笑 今年の漢字 キーワードに入る前に、僕にとっての「今年の漢字」は 「拡」 。というのも、興味関心・自分の知っていることがかなり拡がった一年だったから。 ・2-3月くらい: 複雑系と社会心理学に興味を持っていた ・4-7月くらい: 複雑ネットワークに興味を持つ。あと金沢を旅行したときに、日本史・日本地理を知っておきたいと改めて思った ・8月くらい: 日本史と日本地理の勉強を真面目にやった。京都・奈良旅行もタイミングがよかった ・9月くらい: Homo Deus(歴史学者が書いた)を読んで世界史も面白いなと思うようになった 生物物理の領域と出会って生物系の話もかじるようになった ・11月くらい: 津久井やまゆり園の事件から3年、みたいなテーマの講演会で熊谷先生と玉木さんのお話を聴いたところから「暴力」が気になり始めた ...こんな感じで、1年でかなり変化があった。1月後の自分は他人、と言っても過言ではなさそうですね。 つながり 今年に限らない気はするけれど「つながり」は僕の興味を表現する上で外せないキーワードでもあるし、生きる中ですごく大切にしているものでもある。秋学期には「つながり」をテーマにした大学の講義( 朝日講座 )も履修したり。 歴史 日本史を勉強して京都や奈良で古墳時代・飛鳥時代・奈良時代に思いを馳せて、佐倉の 国立歴史民俗博物館 を見て。歴史は人間の行動の記録としても有用だなと思うと同時に、死者とのつながりを切り口に歴史を見る死生学の考え方もなるほどと思い、客観的ではあり得ないことも痛感したり、とにかく奥深さを感じるような領域だと思った。 Replicator と「乗り物」 "The Selfish Gene"(『利己的な遺伝子』)で出...

2019年の読書記録

2019年に読んだ本 覚えている範囲で読んだ本・読みかけた本・Audibleで聴いた本をリストアップしてみる。 意外と読んだらしい。 凡例:▶通読した本 / ▷通読してない本 ▶『すばらしい新世界』オルダス・ハクスリー -その場では衝撃を受けたというか、印象的だったと思っていたんだけど、いま思い出そうとしても内容がハッキリとは思い出せない...1984年と混ざってしまっている ▶『 最高の雑談術 ~乱談のセレンディピティ~』外山滋比古 -間違いなく買ったんだけど、読んだのか思い出せない。たぶん読んだ。笑 ▶『負けない力』橋本治 -友達に借りて読んだ。目を通した、という感じだけど、とても好き -僕は勝つことより負けないことを大事にしてるな、と痛感している ▷『 ケンブリッジ式 経済学ユーザーズガイド: 経済学の95%はただの常識にすぎない 』ハジュン・チャン -正直内容は覚えていないけど、重すぎずスッキリと読めたような気がする -もしかしたら途中までしか読んでいないかもしれない。通読してない気がしてきた ▷『 ガイドツアー 複雑系の世界: サンタフェ研究所講義ノートから 』メラニー・ミッチェル -複雑系に興味を持ったけど、量が多かったし時間が足りなくて読み切れなかった。たしか最初の方と最後の章だけ読んだ気がする ▶『心と社会を科学する』唐沢かおり・戸田山和久 -唐沢先生とお話しする時間をつくってもらったことがあり、そのときに読んだ -読んでよかったけど、正直パッとしなかった。たいして勉強していないが心理学を専門にしたいとは思えなかった ▶『若きウェルテルの悩み』ゲーテ -ドイツ研修中に、東大のゲーテ研究の有名な先生のガイド付きでゲーテ博物館を見学する機会があったので、それに向けて読んだ -うじうじしている感じが好きだった気がする ▶『妻は他人 だから夫婦は面白い』さわぐち けいすけ -人に勧められて読んだ。マンガは滅多に読まないので、めずらしい ▶『なぜ世界は存在しないのか』マルクス・ガブリエル -サークルの先輩に勧めてもらって読んだ本 -「意味の場」の考え方がとても便利というか、好き ▶『複雑ネットワーク―基礎から応用まで』増田直紀・今野紀雄 -複雑ネットワークの研究に興味を持っていたときに読...

2019年の活動記録

2019年の自分の活動を振り返って、リストアップしておく。色々やったような、意外とやっていないような。 2019年にやったこと 1月 〇高崎へ日帰り旅行 -山田かまち美術館に行ったりした 〇トライリンガル・プログラム(TLP, ドイツ語)をやっと修了 2月 〇Goethe Zertifikat Deutsch B2を受験、ギリギリ合格した 〇何人かの大人に話を聴きに行った -(社会)心理学は自分の関心と合わない、という気持ちが強くなった 〇『 東大生がつくったブロックの世界 』(Amazon)を出版 -出版準備の事務作業はとても面白かったが負荷の高いものだった。自分の中では、この出版が東大LEGO部での活動の1つの区切りになった 3月 〇TLPの冬季研修で18日間Köln(ドイツ)に行った -EU域内留学生のドイツ語コースに混ぜてもらった。学生生活のこと、将来の不安、色々な話をしてすごく楽しかった -(予想外に)朝夕がすべて自炊だった。これもすごく楽しかった 4月 〇本郷で3年生として勉強し始めた 〇 UTalk のアシスタントを始めた 〇高校(母校)の授業に行って発表をした 5月 〇 Afterglow で「上越アカペラステーション」に参加、そのあと金沢旅行をした 〇4回目の五月祭 〇高校の同級生が立ち上げた会社を手伝い始めた 6月 7月 〇介助が必要な友達と名古屋を旅行 -別行動の時間に熱田神宮と徳川美術館を周った -介助者かつ友達、という立場の難しさも痛感した 8月 〇手伝っていた会社を辞めた 〇 DO-IT Japan にボランティアとして参加(3回目) 〇日本地理・日本歴史その他、日本に関する教養みたいなものを勉強した 〇京都・奈良を旅行した( ブログ記事 ) 〇初めて「論文」を書いた( ブログ記事 ) 〇 Audible を使い始めた 9月 〇大学内の MDSデータサイエンスコンテスト に学科の同期と参加、優秀賞を受賞 -HPに結果が公開されていない。なぜだ 〇母校(高校)の進路講演会で話をした( ブログ記事 ) 〇 テキストアナリティクス・シンポジウム で発表をした -研究会発表デビュー -タイトルは『Twi...