今日はケルンでは祝日。飲食店以外のお店はあまり開いていない。今日の午後にはケルン大聖堂を観光した。
今日は曇り。
中央駅から見たHohenzellern橋。
大聖堂の上の方には雲がかかっているように見える。
朝ごはんをカフェで食べた。なぜか最近お節介モード全開で、他の机にいた日本人のお客さんがドイツ語を聞き取れずに頼んだパンを受け取れていなかったのに気づいたので突然間に入って客と店員の両方を驚かせてしまった。店員さんには感謝されたけど。
Gürzenichという会議場のような場所。もともとは歴史のある建物だったようだが、いまはただの会議場に見えた。と言っても1999年のG8の会場になったらしいので、「ただの」会議場ではないのかも。記念碑にはKeizo Obuchiの名前もある(下の方)。
近くにいた人たち。何者かはわからない。
Römisch-Germanisches Museum(ローマ・ゲルマン博物館)。本体は僕が前に来た時からずっと改修中なのだが(10年近く閉まっている?)、少し離れたBelgisches Hausに簡易的な展示が出ていた。写真はローマ時代?の錨など。これが2000年前か、と驚かされた。
墓石?なのか、文字の書いてある石板のようなものがいくつも展示されていた。
なぜかこれだけ字がゆるい。
ヘラクレスが獅子と格闘しているシーン。
ケルンに留学中の友人と合流。あまり外に出ないとのことなので、お節介モード全開でBrauhausに連れていきたい!と思い、昨日とは違うBrauhausへ。
飲みかけな上に写真もブレてる。これはFrüh am Domというお店。ここも地球の歩き方に載っていた。ここに限らないが、ピークを避けるように早めに動くとスムーズに店に入れる。反対に、昼・夜のいい時間には多少待つことを覚悟しないといけない。
Brauhauspfanne(ブラウハウスのフライパン)。
店内の様子。地下にトイレがあることが多い。
ケルン大聖堂へ。
当たり前だが中も天井が高い。
ステンドグラスもきれい。
床の装飾も細かい。
チケットを買って、大聖堂の南棟に登る。たしか500段くらいの階段で100mくらい登るのだったと思う。全然見当はずれかもしれない。おそらく3度目の挑戦。
細い螺旋階段を登っていく。すれ違うのが大変。真ん中くらいに、鐘を見学できるスペースがある。
さらに登ると、塔のてっぺんが見える。
高いところにいます。こんな高さにまで細かい装飾があり、そのこだわりに狂気すら感じる。
下りの螺旋階段の入り口付近の石には、1873、1875など、おそらくその石が設置された年(もしくは準備された年?)がときどき刻まれていた。
地下の宝物館も見た。ところどころでローマ時代の壁への言及があり、地下でもこんな感じで「昔の壁」だと思われるものが見えるようになっていたのだが、あまり説明がなくよくわからなかった。なんで地下に壁があるんだ?
少し散歩して、夕食はまた別のBrauhausへ。これまた地球の歩き方に載っていたBrauhaus Sion。1318年創業らしい。
ケルシュ。
だいたいライン地域っぽい食事はわかってきたつもりだったが、ここは初めて見る料理もあって楽しかった。Herringsfillet(ニシンフィレ:フィレってなんだっけ?)みたいな名前の料理を頼んでみる。
きっとこれがニシンだ。
ふたを開けた全体像。ジャガイモとか雑だが、ニシンは酢漬けのようになっていて、疲れがとれそう。脂ののったしめ鯖みたいな感じだった。
店内の様子。
デザートにApfelküchleinというメニューを頼んでみる。初めて見た。リンゴを輪切りにして揚げたもの。発想は面白いが、「輪切りのリンゴに衣をつけて揚げた」以上でも以下でもなかった。甘さは主にシナモンシュガーから来る。
少し早かったので少し散歩。チョコレート博物館がある、ライン川の中州エリアに行く橋。みなとみらいの汽車道の小さい版みたいな雰囲気。お節介モード全開なので、チョコレート博物館の前で交互に写真を撮っていたドイツ人2人組に話しかけて写真を撮ってあげた。一緒にいた友人に「日本で外国人が日本語で写真撮りますよって話しかけてきたら奇妙だよね」みたいなことを言われて、たしかに!となった。面白いからよい。
中州はおしゃれな雰囲気の街並みになっていて、特に営業している店も見当たらなかったが、散歩している人がそれなりにいた。港のクレーンをモチーフにしているらしい、不思議な形のビルがあった。SFみたいな景色だったが、日本では耐震強度的にアウトな形かもしれない。
吊り橋でRheinを渡る。
中心街はRheinの左岸にあり、右岸側は少しダークな、ローカルな雰囲気。移動遊園地があって、入り口に人が溜まっていたのだが、警察と消防が来ていた。ちょうど脇を通る頃に警察が「今日は営業終了です」とアナウンスして、入り口に溜まっていた人がいっせいに帰り始めた。なにがあったんだろう。
ケルンメッセ・ドイツ(国名ではない:国名はドイツ語でDeutschland)駅。ここから電車に乗ってホテルに帰った。