20時からベルリンの東側のライブハウスでロックバンド(Alternative・Indie rockらしい)のコンサートへ。86TVsというイギリスのバンド。客は50人くらい?のオールスタンディング。例えばHigher Love(YouTube)という曲が推しです。
ぶどうがまだ冷蔵庫に残っていて、朝ごはんに少しつまむ。緑色もあるが、紫色の方が甘い気がする。
日中に大学に行ったら、土曜日だから誰もいないと思っていたのだがもう1人学生が来て、お昼を一緒に食べようと声をかけてくれた。あわてて駅前のDöner(ドゥーナー)の屋台へ買いに行く。
巻いてあるやつにしてみた。名前を忘れてしまった。この店はイマイチと言っている人もいたが、普通に美味しかった気がする。もっと美味しいのがあるのだろう。
ライブ前にやりたいこともあったので、早めにベルリンへ。ポツダム中央駅で乗り換えるときの電光掲示板。見えにくいのだが、下の方の白地になっている電車は運休になっている(Fahrt fällt aus.)。いまはアプリで運行情報を確認できるので、駅に行ったら電車がなかった、ということは減ったのでマシではある。それでも急に運休にするのはやめてほしい。
ベルリンに行くのにお馴染み、RE1に乗る。東ドイツ鉄道(ODEG)が運行していて、車両の塗装がDBと違う。チケットは共通。
車内の様子。
本屋に寄りたかったので、Friedrichstrasseで降りる。
駅前にはクリスマス(Weinacht)関連の何かキラキラしたものができている。ここでもクリスマスマーケットをやるのかな。
反対側から見た駅。
Dussmannに来た。ドイツ語の本を(前に買ったやつが終わっていないのに)探しに来た。ここになければあきらめがつく。
マルクス・ガブリエルと並んで齋藤幸平の本が面出しされていた。
ライブハウスはベルリンの東側で、電車に乗ってもよいのだけど、せっかくだからUnter den Linden沿いに30分くらい歩いた。時間が中途半端だったのでAlexanderplatz周辺のショッピングモールで時間をつぶす。
カフェに入って本を読もうと思っていたが、何周か歩いてカフェ探しがめんどくさくなって、結局1時間くらいベンチで本を読んだ。
いざライブハウスへ。Alexanderplatzの南側。
全面グラフィティに囲まれた工事現場、鉄道の高架下、人気のなさ。ディープな感じ。
警察官が何人も立っている交差点があった。一瞬そんなに治安悪いの?と思ったが、近くに前側がつぶれた車が停まっていたので、事故があったのかな。
ガソリンスタンド。車に乗らないからあまり見る機会がない。REWE to GO(コンビニ)がセットになっている。
ライブハウスはこっちのはず...暗くないか?
ここが入り口のはず...暗くないか?
一か所ドアが開いていてスタッフの人がいて、コンサート?と聞いてきた。チケットを見せたり水筒を預けたりカバンの中身を見せたりして、入れてもらう。本3冊とPCも持っていたので警備員さんに"Oh, viel Arbeit!"(a lot of workみたいな感じ?)と言われてしまった。
中の様子。小さいステージと、ただの空間。40分前だったのもあって人は少なく、ステージ前に陣取っている人もいない。クロークは利用料が2ユーロかかるとのことで、上着だけ預けてリュックは背負っておくことにした。
しばらくひとりでぼーっとしていたが、さすがにつまらないので、カウンターで飲み物を買う。ずっと気になっていたハンブルグ発祥のFritz-kola(フリッツ・コーラ)を飲む。ビンを持っているだけでちょっと楽しくなるから不思議。
Opening actのFalse Leftyというユニットが演奏し始めた。機材トラブルがあってちょっとしんどそうだった。ケルンから来ている2人組らしい。ミニマルな音楽を志向しているとのことで、3弦ギターとドラムと歌のみ。ギターの弦が3本抜かれていて、よく考えれば当然なのだが、「3弦ギターってそういうことか!」となった。
転換に時間がかかる。機材トラブルへの対処もあったのかも。普通にバンドメンバーも出てきて一緒に設営していた。何なら始まる前、会場の中をバンドメンバーが何度か通り過ぎるのを見かけた。目の前を歩いているのに見てないふりをする、みたいな変な感じだった。日本では客と演者の動線はかぶらないと思っていたのだけど、小さいライブではこういうものなの??
このライブは、ベルリンのイベント情報がまとまっているサイトで見つけた。そこで初めて知ったバンドだが、1週間予習する中でだいぶ好きになった。ミュージシャン歴は長さそうなのだけどこの"86TVs"というプロジェクトは最近のもので、デビューアルバムが出たばかり。しかもイギリスのバンドなので、おそらくドイツではあまり知られておらず、会場にも余裕があったし、安かった。
アルバムが1枚しかないので予習しやすくて、気に入った曲は歌詞も多少頭に入れていったら、ぶちあがった。
あまりにも楽しかったので思い出にTシャツを買ってきた。バンドメンバー(ドラム)の人が売ってくれた。そういうものなの??
ぶちあがったなー最高だなーと思って外に出る。暗い。。。
今日の本屋での戦利品。ドイツ語文法の解説本(左)を買いに行ったのだが、勢いで写真つきの辞書(右)も買ってしまった。見た目が楽しい。